CONCEPT 〜 街なか邸宅。それは、理想の暮らしの一つの答え 〜 HOME CONCEPT 街の中心に住まう。 皆さんが今、思い描く「豊かな暮らし」はどんなものでしょうか。 今は「共働き」が当たり前の時代。夫婦・親子がコミュニケーションできる時間は限られています。通勤・通学・買い物・家事など日々の暮らしの中で「時間」をいかに創出できるかがコミュニケーションの「鍵」となっています。 「住まい」は「郊外型」が主流であった「昭和」の時代からより利便の良い立地を求めて「都市回帰」が起こり始めた「平成」の時代。そして今、次の「時代」が訪れようとしています。 「街の中心に住むという都市邸宅があっても良いじゃないか」 その発想こそが、私たちがご提案する「街なか邸宅。プロジェクト」の始まりでした。「時間」をテーマにした「都市邸宅」それは家族のコミュニケーションだけではなく地域や街とのコミュニケーションも「豊かな暮らし」には必要不可欠ではないか。「住み良さ」は利便性や住環境だけではなくその街に住む人々のコミュニケーションがあってこそ成立するものではないか。 早朝、桜島を借景に煌めく海沿いをウォーキング気の合う友人と歩いて街カフェランチ家族揃って楽しむディナータイム休日、お気に入りの自転車でサイクリング親しい仲間を招いてホームパーティ・・・ 「街なか邸宅。」で実現できる素敵な毎日。私たちは、「街なか邸宅。」こそ、次の時代の「豊かな暮らし」を実現できる理想の住まいであると確信しています。 第一弾は 歴史と文化の街「鹿児島市長田町」「歴史と文化と、緑をまとうくらし。」をテーマに「座」「土間」「庭」のある暮らしをご提案いたします。